2012年02月08日
2/15「公共圏としての映画(館)」
月見の里おとな学校 ~水曜夜の文化講座~
第9回 《公共圏としての映画(館)》
かつて、どんな小さな街にも映画館がありました。
そこへ行けば、老若男女が集っていました。
ひとつの映画について、みんなで語り合えた時代がありました。
映画館という場所が“公共圏”として存在し、ひとつの映画が“公共圏”として作用する。
映画というメディアの持つ、多様な人々をつなぐ触媒=“公共圏”としての機能を考察します。
【講 師】 講師:木下千花(静岡文化芸術大学文化政策学部芸術文化学科専任講師)
今回は静岡文化芸術大学にて教鞭をおとりになる木下千花先生をお招きします。
木下先生は溝口健二作品や、映画、映像作品に見る「ジェンダーとセクシャリティ」
について等、幅広い研究をされております。
【日 時】 2月15日(水)19時30分~21時30分
【場 所】 月見の里学遊館 1階和のワークショップルーム
【参加費】 500円
☆お問合せ/お申込み:月見の里学遊館 0538-49-3400(木曜休館・9時~17時30分)
第9回 《公共圏としての映画(館)》
かつて、どんな小さな街にも映画館がありました。
そこへ行けば、老若男女が集っていました。
ひとつの映画について、みんなで語り合えた時代がありました。
映画館という場所が“公共圏”として存在し、ひとつの映画が“公共圏”として作用する。
映画というメディアの持つ、多様な人々をつなぐ触媒=“公共圏”としての機能を考察します。
【講 師】 講師:木下千花(静岡文化芸術大学文化政策学部芸術文化学科専任講師)
今回は静岡文化芸術大学にて教鞭をおとりになる木下千花先生をお招きします。
木下先生は溝口健二作品や、映画、映像作品に見る「ジェンダーとセクシャリティ」
について等、幅広い研究をされております。
【日 時】 2月15日(水)19時30分~21時30分
【場 所】 月見の里学遊館 1階和のワークショップルーム
【参加費】 500円
☆お問合せ/お申込み:月見の里学遊館 0538-49-3400(木曜休館・9時~17時30分)
Posted by 月見の里学遊館 at 14:07│Comments(0)
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